冷風扇/品番 MB2GR-500Kシリーズ
人に快適、地球に優しい作業環境を提供する冷風扇。工場や事業所内の快適化は、現場で働く人にはもちろん、経営者にとっても重要な課題です。特に様々な機械が稼動する環境下での夏場の房暑対策では、運転コストや、冷却効率など多様な条件を満たした設備環境が求められています。冷風扇は、水の気化熱を応用して冷風をつくる画期的システム。涼しい風を遠くまで、そして経済的に供給し、工場・事業所の快適な作業環境を確保します。
冷風扇
品番 MB2GR-500Kシリーズ
価格は下記をご参照下さい。
●パワフルで指向性に優れた快適涼風。
固定ガイドベーンを内蔵することで、風の拡散を防ぎ、涼しい空気をより遠くまで運びます。
また目的のエリアへ的確に涼風を送るため局所使用にも最適。
あらゆるシーンで快適な作業環境を維持できます。
●水平60°をカバーするオートスウィングルーバー。
吹出口に内蔵されたオートスウィングルーバーが対象域を水平60°の範囲でカバー。
多量の間欠風により、自然に近い快適な涼風をより広いエリアに供給します。
●暑いとき、暑い場所ほど優れた冷却力を発揮。
水の蒸発は、周辺空気温度が高く、湿度が低いほど促進されます。
水の気化熱を利用した冷風扇は水が蒸発しやすい最も暑い時間帯や場所で、
最大限の能力を発揮できる涼風装置です。また冷却後の吹出し空気温度は、
周辺の吸い込み口空気に比べ約5~8℃低い涼風(夏場の日中の場合)となります
体に優しい快適な風を提供します。
■涼風効果
●涼風の出来るわけ
水が蒸発するのに必要なエネルギー(熱量)を気化熱といい
、常温(20℃)の水が1気圧で1?埔?するのに2,450KJの熱量が必要となります。
当機では、外気は水膜に覆われた冷却エレメントのトンネルを通過する間に熱が奪われ
、結果的に温度が下がり涼風となります。
●吹出空気の温度
![]() |
[湿り空気線図]![]() |
冷却エレメントを通ったHot Air(外気-状態A)は湿り空気線図のおける 湿球温度一定の線上をCool Clean Air (吹出空気-状態B)へと変化していきます。 T=DBo-(DBo-WBo)×SE SE:冷却効率=AB/AC≒0.85 およそ85%となります。 | |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |

■風速分布
MB2GR-600K
MB2GRS-600K(スウィングルーバーを設置しているとき) (単位mm)
![]() |
![]() |
![]() |
||||||||||||||||||||||||
|
| 品 番 | MB2GR-500K | MB2GR-600K | MB2GRS-600K | |
| フ ァ ン 径 (㎜) | 500 | 600 | ||
| ファン モータ |
相(Ф)×電圧(V) | 3×200 | ||
| 消費電力50/60Hz(W) | 280/340 | 460/595 | ||
| ポ ン プ | 相(Ф)×電圧(V) | 1×200 | ||
| 消費電力50/60Hz(W) | 40/45 | |||
| 吹出空気 | 風量50/60Hz(m3/min) | 90/110 | 130/150 | |
| 風 速(m/s) | 7.0/8.5 | 7.7/9.2 | ||
| 吹出方式 | ルーパー | 固定 | スイング | |
| 駆動モーター 1Ф200V3W |
||||
| 水使用量 (ピーク時平均)50/60Hz(L/hr) |
25.1/30.7 | 36.2/41.8 | ||
| 出入口温度差(deg) | 9.5 | |||
| 給 水 方 式 | 自動給水(水道接続)※給水圧力2kg/cm2迄 | |||
| 安 全 装 置 | 漏電遮断機能付 | |||
| 運 転 量 (dB) | 65/71 | 66/71 | ||
| 乾燥重量/稼動重量(㎏) | 84/110 | 135/165 | 140/170 | |
| 特価 | \317,500- | \402,500- | \461,500- | |
《ご使用に際して》
●使用場所:閉めきった換気不十分な場所で使用しますと、
湿度が過度に上昇することがあり冷却効果が期待できないことがあります
●給排水 :給水口はユニオンタケノコとなっています。市販のビニールホース
(内径15mm)を使って水道管と接続して下さい。補給水は必ず水道水をご使用ください
。日々の運転終了時には必ず残留水を貯水槽から抜いて下さい。
●電気配線:安全の為、必ずアースに接続してご使用下さい。
●本体移動:貯水槽に循環水を溜めたまま本体を動かさないで下さい。
●保守点検:長時間安定してご利用いただくために定期的な保守点検が欠かせません。
冷却エレメントの汚れの状況を見ながら適宜行って下さい。

リンク元(referer)
コメント








